天然素材 木製フレーム
レンズ交換をお受けしておりません!
[竹・けやき・つげ]など木から削りだした木製フレーム。
メガネ素材としては個性的な存在です。


価格は10万円前後と高額ですが、当然『手作り』の良さがあります。

フィッティング(調整)は、かなり制限されるのでオーダーメイドで購入するか
掛け具合を十分に確かめてから選択をお勧めします。
(フレームのフィッティングが悪ければ、見え方にも影響します)
〔ご注意!〕
修理は基本的に出来ないと考えて下さい。
  • 張り合わせ接着の応急処置が可能な場合がありますが、完全に元に戻す事は天然素材のために出来ません。
  • バッファローフォーン(水牛の角)と同じように、新規作成での対応となります。
  • 長期間ご使用中に破損の可能性がある製品です。

〔レンズ交換〕・・・ほとんどの場合お受けしておりません。
 海外製の廉価商品や、フィッティングが合わない商品を持ち込まれることが多く、また、保証ができない商品のため、レンズ交換のご依頼をお断りしています。
  • 海外製の廉価品は、レンズ交換が出来ない、または、レンズ交換時にヒビ・破損が起こる可能性があります。
  • 長期使用の場合には素材劣化の為、ヒビ・破損が起こる場合があります。
  • 強度数の方・遠近両用レンズなどは、フィッティング(調整)に制限を受ける為お勧めしません。
  • フレームに出来るだけ不可を与えない為、サイズを小さくして加工します。(バッファローホォーン・鼈甲と同じ)
  • 鼈甲を除き、天然素材は修理できない素材です。
  • 長期ご使用中には破損する可能性がある製品です。
  • お取扱い・お手入れ方法などご注意下さい。
  • 天然素材の特性を十分にご検討の上、製品をご購入下さい。


天然素材 竹製フレーム加工一例

◆ フレーム 山元眼鏡『竹豊』新品枠
◆ レンズ マイナス−9D(強度数)
レンズ 1.70AS撥水コート ¥14,000
天然素材基本加工代金 +\5,000
特殊加工代 玉型変更 +\3,000
特殊加工代 溝カーブ変更 +\3,000
合計¥25,000
※金額は、加工当時の金額です。


1.製品の状況
『手作りの逸品』

2.製品状況の確認
 ナイロール枠(溝のカーブ・位置)  フロントの枠(薄い)・・・注意!慎重に!
 ※前面溝掘り加工(レンズの前面に溝を掘る)と決意
 度数が強く厚みが出る前提。通常の溝位置では、レンズに厚みがありフロント枠に当たる。

3.テスト加工
本番の厚みに近いレンズを使用して、サイズをそのままに加工を実施。 取り付け具合の確認をする。

『溝位置を前面にしたが厚みの為、現状ではレンズの前面がフロント部分に当たり、留めることが出来ない』
『残念!サイズを小さく 玉型を変更して再度挑戦!』


4 .再度テスト加工
レンズサイズを小さくして再度テスト加工。

糸の長さも調整して、加工&取り付けOK!


5.本番に近い度付きレンズで再々加工

 ● 今回のレンズは強度数の為、フィッティング状況の確認が重要!
 ● 『実際の見え具合・加工状況を説明・体験して頂き、問題の有無
 ● ご了承を頂いてから本番の特注レンズを加工します。』
 ● 本番に準じてのテスト加工

『この作業工程並びに仕様変更がある場合には別料金が加算される場合があります。』 

6.いよいよ本番 仕様データ記録・再度の微調整実施

 『!!完成!!』『最終検品をして出来上がり』
 天然素材特に木製・バッファローフォーン(水牛の角)の加工は『慎重』になります。 『鼈甲』は修理も可能で、鼈甲屋さんに枠入れなど依頼出来ますが、『木製』 『水牛』は加工・調整リスクが高い製品です。
  特に、使用後のレンズ交換は取り外しから、破損リスクが高いのが現状です。サイズが合わず本番のレンズを無駄にすることや何時間もテスト加工や微調整に繰り返し費やす事も。
 製品特性・お取扱いなど十分にご了承下さい。
海からの贈り物『鼈甲』について バッファローホーン 竹などの木製フレーム
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